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思春期ニキビと食事
思春期のにきびはホルモンが活発化することで皮脂が過剰に分泌するため、にきびが出来やすいと言われています。
しかし偏った食生活でも思春期にきびを誘発したり悪化させてしまう可能性がありますので、栄養バランスの整った食事を摂るように心がけましょう。
ビタミン不足
[ビタミンA]
ビタミンAが不足することで、毛嚢孔(もうのうこう)の角質増殖が進行してしまい、毛穴が塞がることで皮脂が毛穴の中に留まりにきびとなってしまいます。
[ビタミンB]
ビタミンB群が欠乏することで、皮脂腺が活発になりにきびができやすい環境を促進させてしまいます。
[ビタミンC]
ビタミンCには皮脂の分泌を抑制する効果がある他、炎症を抑える作用や美白効果もあるためにきび痕等にも効果的ですので、積極的にビタミンCを摂取するように心がけましょう。
糖分や油分の摂り過ぎ
皮脂線の活動を抑制するビタミンB群は、糖分の代謝を促進させる効果があるため、糖分を過剰摂取してしまうと、糖分の代謝にビタミンB群を消費してしまい皮脂を抑制させることができません。
また、甘いものを過剰摂取すると血液が酸性になり、血液が酸性になってしまうとビタミンB群の働きが悪くなり、皮膚の抵抗力を弱めてしまうためにきびができやすい肌になってしまいます。
※糖分は砂糖が含まれている菓子類に留まらず、お米やパン等といった炭水化物も糖分に含まれます。(炭水化物は消化されると糖分に分解されるためです。尚、分解された糖分が油分へ変る事で皮脂の原因となりますので、炭水化物の過剰摂取も控えましょう。)
勿論、ポテトチップスといった油で揚げたお菓子や、チョコレートやピーナッツ等油分が多い食べ物を過剰に摂取することはにきびを増やす原因となりますし、特にポテトチップスやインスタントラーメン等は、過酸化脂質(脂質が酸化したものです。)になっている場合が多いため、にきびを悪化させたり増大させてしまう可能性もあります。
にきびに効く食べ物
ビタミンA…鶏レバー、豚レバー、にんじん、うなぎ等
ビタミンB1…豚肉、豆類等
ビタミンB2…卵、大豆、乳製品等
ビタミンB6…マグロやマグロといった魚類等
ビタミンB12…あさり、しじみといった魚介類等
ビタミンC…レモン、柿、苺、ブロッコリー等
魚をメインとして摂取する事で血液を綺麗にしてくれる効果がある他、にきびの予防に効果があると言われていますので、にきびが気になる場合は、肉食を控え魚食を中心に食生活を見直してみる事をオススメします。

