思春期ニキビの種類

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思春期ニキビの種類

[思春期にきび]

思春期にきびとは、思春期の時期にホルモンが活発化することによって、毛穴の中にある皮脂線が刺激され皮脂が過剰に分泌することでにきびとなってしまうものを、思春期にきびといい、主に8歳〜18歳くらいまでの男女に見られるにきびです。

[大人にきび]

大人にきびとは、20代前半〜30代にかけて発生するにきびのことを大人にきびと言い、ホルモンバランスの乱れやストレス、喫煙や誤った洗顔により発生します。

また、加齢によりターンオーバーが乱れることもにきびの原因とされており、正しい洗顔をすることで、毛穴の奥の汚れが解消されると共に、ターンオーバーの機能が回復することでにきびができにくい肌に導かれます。

[白にきび]

白にきびとは、初期段階のにきびのことで、毛穴の中に角質や汚れが溜まることによって、分泌された皮脂と混ざり合い角栓(コメド(面皰))となって毛穴を塞ぎます。

指や爪で押し出そうとすると、塞がれた皮膜を破って角栓がにゅっとでてきますが、無理矢理押し出すと肌が傷つく可能性がありますし、菌が入ってしまうと、にきびが悪化してしまう恐れがありますので止めましょう。

(毛穴パックなども無理矢理角栓をひっぱりだす行為ですので、肌が傷ついてしまいます。パックをした後はしっかり保湿をし毛穴を引き締めないと、陥没毛穴等になってしまいますので、使用する際は充分注意して使用しましょう。)初期段階である白にきびは、正しい洗顔を行うことで改善することができます。

[黒にきび]

黒にきびは、白にきびと同様初期段階のにきびですが、角栓の先端が酸化することで黒ずんでしまっている状態を黒にきびと言います。 主に鼻等で見られるにきびで、苺鼻と例えられることもあります。

[赤にきび]

赤にきびは、白にきびや黒にきびが悪化し炎症を起こしたにきびのことで、毛穴の中に菌が繁殖し、皮膚内のたんぱく質を刺激することで炎症を引き起こします。

赤にきびが悪化すると痛みを伴ったり、周辺の皮膚にまで炎症が拡大してしまう恐れがある他、塗り薬では改善しない場合や、にきび痕になってしまう可能性もありますので、白にきびや黒にきびの段階でしっかりとケアを行うようにしましょう。

[黄にきび]

赤にきびが更に悪化してしまった状態を黄にきびと言い、毛穴の中に膿(膿腫)が溜まってしまっている状態ですので、皮膚科にて適切な治療を受ける必要があります。

黄にきびの場合、炎症が治まってもにきび痕や色素沈着を起こす可能性が高いので、黄にきびまで悪化させないようにすることが大切です。

※にきびを潰して、炎症を起こすと黄にきびになってしまう可能性がありますので、にきびを無理矢理潰すのは止めましょう。